高さだけでなく、最後にかなりきついキンクが待ち伏せしている難易度の高いレール。ここのキンク、相当やっかいです。通行人も彼のメイクには歓声を上げていました。うーん、正にヒーロー。リンゴも美味しかったです。ありがとうございます。
ものすごい長さでキンク。レール上にいる時間が普通のレールよりもかなり長く感じて、さぞ気持ちイイんだろうなーなんて想像を膨らませながらメイクに見とれてしまいました。清掃員のおじさん、タクシーにはくれぐれも優しくお願いします。
日本人のハンドレール・レコードを常に更新し続ける男、Hiroyuki Matsuo。フラットの部分からグラインドしているので、結構なロング・ランです。彼のサイズ感はやはり麻痺していると確信させられた一発。着地のところにちょうど立ってるポールと何もない背中側の落差が、これまた危険なスポットです。
WHEEL誌であのエド・テンも写真を残している由緒正しきレール。幅を飛んでから、フラットな部分をグラインドして、跳ね下り着地という流れ。セキュリティが厳し過ぎで、2、3回しかトライを許されない難関。メイク後にキックアウト喰らいましたが、時すでにお寿司。
ウネウネのハンドレールの攻略者、ポリ。途中で引っかかったら、どえらいことです。着地の路面が結構ラフでして、手からの流血が結構すごかったけど、見事クリーンなメイク。信じられないくらい親切にしてくれたバスの運転手さんも、ありがとうございました。
高さだけでなく、最後にかなりきついキンクが待ち伏せしている難易度の高いレール。ここのキンク、相当やっかいです。通行人も彼のメイクには歓声を上げていました。うーん、正にヒーロー。リンゴも美味しかったです。ありがとうございます。
本人的にはレアトリック?なF/S5-0をメイクしてくれたJUNYAFIRE。高いレールでも、かなり高い位置から入ってるとこにも注目です。このメイク後の流れで飛び出たダンスも、かなりファンキーな味出まくってました。My Ninja。
新世代スケーターの代表格。ウォーミングアップでリップスライドを秒殺してから、サクっと決めたスミスグラインド。着地後、邪魔なところにあった僕のカメラバッグをパワースライドで奇麗にかわしてくれてありがとうございました。クールです。
細い通路からレールへアプローチというマニアックなライン。着地の落差も結構なもので、何度も地面に叩き付けられることに。